【税理士試験の勉強】




大学生時代に簿記の勉強にはまったことは、
以前の記事で書きました。
その後、将来何になりたいかも決まってなかったので、
簿記の知識を活かせる仕事という簡単な理由で、

「税理士」

を目指すことに…。
ろくに就職活動もせずに、
勉強に明け暮れました。
周りの大多数は就職活動をしていましたが、
少数でありますが、私のように勉強をしている学生もいました。

その頃はあまり深く考えもせずに、
とりあえず勉強してましたね。

で、勉強の成果というと、
まず1年目で簿記論に合格します。
やはり簿記が好きで得意でもあったので、
落ちる気は全くしなかったですね。
8月の試験の前、確かゴールデンウィーク辺りに、
全国模試があったのですが、
そこでDランクという、
絶望の評価をもらったにもかかわらず、
落ちる気はせず、実際に合格しました(笑)

そして、その翌年には財務諸表論に合格。
晴れて、簿記に関する科目であり、
税理士になるためには必須の2科目を、
一応「順調に」クリアする事が出来ました。

さて、問題はそこからです。
簿記に関連する会計科目を無事クリアして、
残すは「税法科目」です。

税理士になるわけですから、
当たり前ですが、「税金の」「法律」の勉強があるわけです。

そこで壁にぶち当たります。
もともと簿記が好きで活かせる仕事という理由だけで
選んだ道なので、
税法に入った瞬間、全然違う世界なんですね。

計算も難しいのはあるのですが、
やはり理論暗記が特に苦手でしたね。

当時は、とにかく一語一句暗記する必要があり、
とにかくただただ暗記するという作業が嫌で嫌で仕方なかったです。

財務諸表論の時も理論暗記はありましたが、
その時は一語一句ではなく、
キーワードや専門用語を交えて、
聞かれたことにしっかりと答えていれば
得点はもらえました。

しかし、税法は法律の条文を書くことが求められました。
ですから、「一語一句」の世界なんですね。

そこで、税理士試験の勉強は断念。
その後は少し違う道へと進みます。

その話はまたの機会に…(笑)